阿賀町議会 2022-12-16 12月16日-04号
○議長(斎藤秀雄君) 若狹建設課長。 ◎建設課長(若狹孝之君) 若狭でございます。お答え申し上げます。 今回の災害費用につきましては、実川線、石神線、大谷線、それから赤倉小野ヶ原線という4路線のうち4か所と今回補正といたしまして2か所分、6か所分を今回の補正で計上させていただいております。
○議長(斎藤秀雄君) 若狹建設課長。 ◎建設課長(若狹孝之君) 若狭でございます。お答え申し上げます。 今回の災害費用につきましては、実川線、石神線、大谷線、それから赤倉小野ヶ原線という4路線のうち4か所と今回補正といたしまして2か所分、6か所分を今回の補正で計上させていただいております。
○議長(斎藤秀雄君) 若狹建設課長。 ◎建設課長(若狹孝之君) それでは、議案第56号 建設工事請負契約の締結について補足説明を申し上げます。 別冊議案説明資料1ページをお願いいたします。 1ページには工事請負仮契約書、次に、2ページには入札公表兼結果表を添付してございます。 3ページをご覧ください。 町道黒谷線改良工事の全体計画平面図、標準断面図、工事の概要を記載してございます。
○議長(斎藤秀雄君) 若狹建設課長。 ◎建設課長(若狹孝之君) お答え申し上げます。 この修繕費におきましては、先ほどの長からの説明の中でもございましたように、2件ございます。1件は上川地区の丸渕配水池における水位計、この水位計が落雷によって故障したということで、この経費が107万8,000円。その保険の共済金が107万8,000円ということで100%充当されております。
○議長(斎藤秀雄君) 若狹建設課長。 ◎建設課長(若狹孝之君) お答え申し上げます。 この農集につきましては石間農集、それから綱木農集の2地区でございます。その中での維持管理適正化計画策定委託料並びに機能強化実施設計委託料という事業を繰越しさせていただいております。
○議長(斎藤秀雄君) 若狹建設課長。 ◎建設課長(若狹孝之君) おはようございます。建設課の若狹でございます。よろしくお願いいたします。 このたびの購入を予定しております除雪機械につきましては、芹田区の芹田松ヶ丘線、旧広域農道から三階原区、漆沢区を経まして、小杉区までの町道漆沢小手茂線ほか4路線の延長8.3キロメートルを、業務受託者への貸与機械として除雪作業を行う予定としております。
○議長(斎藤秀雄君) 若狹建設課長。 ◎建設課長(若狹孝之君) 実際には細かい立米数はちょっとあれなんですけれども、各断面ごとに現地の状況によって検討してございます。
○議長(斎藤秀雄君) 若狹建設課長。 ◎建設課長(若狹孝之君) お答え申し上げます。 一応、基本的に今年から排雪につきましては一定の方針を設けまして、ある程度の期間と、それからその雪の山の状況等勘案して排雪するという方針を定めております。
○議長(斎藤秀雄君) 若狹建設課長。 ◎建設課長(若狹孝之君) 命綱の関係かと思いますけれども、後ほども、そこの関係で減額、あと歳入の関係で出てまいりますが、実績といたしましては19件の申請と交付をさせていただいております。 ○議長(斎藤秀雄君) 8番、入倉政盛君。 ◆8番(入倉政盛君) これは金額にして、どのくらいの程度か、町の持ち出しはないわけですよね。
○議長(斎藤秀雄君) 若狹建設課長。 ◎建設課長(若狹孝之君) 今年の実績で申し上げますと、12月が6回ということでございますが、1回に当たり約1,730万円程度、それから1月におきましては1,850万円ということになっております。
○議長(斎藤秀雄君) 若狹建設課長。 ◎建設課長(若狹孝之君) 緊急対策事業につきましては、昨年からいただいております。我々としても、年に3回から4回ぐらいの要望調査がございますので、それに手を挙げてこういった形で採択を受けているということでございますので、次年度以降についてもあるものというふうに、今のところ考えているところでございます。 ○議長(斎藤秀雄君) 3番、阿部義照君。
○議長(斎藤秀雄君) 若狹建設課長。 ◎建設課長(若狹孝之君) お答えいたします。 まず、第1点目の農業集落排水の施設数でございますが、一応、津川、鹿瀬、上川、三川地域において、全部で19か所ございます。箇所といいますか、19処理区でございます。
○議長(斎藤秀雄君) 若狹建設課長。 ◎建設課長(若狹孝之君) お答え申し上げます。 一応各支所の道路担当がおりますので、その方々から一応パトロールをしていただきました。
○議長(斎藤秀雄君) 若狹建設課長。 ◎建設課長(若狹孝之君) 100%に近い割合で共済対象になります。 ○議長(斎藤秀雄君) 10番、五十嵐隆朗君。 ◆10番(五十嵐隆朗君) 今まで、私も見てきました、大体そんな感じであったわけでありますけれども、このたびこの993万9,000円というのは、そのほかの修繕も入っているということで理解してよろしいですか。 ○議長(斎藤秀雄君) 若狹建設課長。
○議長(斎藤秀雄君) 若狹建設課長。 ◎建設課長(若狹孝之君) 今現在はございませんが、1件、これから減免の申請が上がってくることになっております。 ○議長(斎藤秀雄君) 8番、入倉政盛君。 ◆8番(入倉政盛君) 市町村住宅の戸数ですけれども、さっき町長も言われましたけれども、阿賀町は、令和2年3月末現在のあれなんですけれども、150戸数あるんですよね。
○議長(斎藤秀雄君) 若狹建設課長。 ◎建設課長(若狹孝之君) 建設課の若狹でございます。今ほどの稼働日数でございますが、一応総務課長が申し上げたとおり、各機械に時間契約という形で、かなりの台数を契約しておりますが、私の手元にございます延べの稼働日数で申し上げますと、約5,780日、延べの日数になっております。 ○議長(斎藤秀雄君) ほかに質疑ありませんか。